ネット誹謗中傷対策として有効な逆SEOとは何か

誹謗中傷サイトが削除できない時どうする?

インターネットは匿名性が高い為、誹謗中傷される可能性が高く、実際にその被害を受けている人や企業も存在してます。
ネット誹謗中傷対策として従来行われてきていたのが当該の内容、若しくはサイト自体を削除するという事です。
誹謗中傷と言うのは名誉毀損にもあたる可能性があり、さらにプライバシーを侵害している事も有ります。

そうしたサイトは法的にも違反と見なされる為、被害を受けている側は削除を依頼する事が可能です。

しかしサイトによっては削除依頼を出したとしてもその申し出通りに削除してもらう事が出来ない場合も多く、依頼を出したにも関わらず放置されている事例もあります。
また、削除依頼を出したが為にその内容を知る人が多くなる、と言う事も起きています。

逆SEOは、削除されない時に有効!

そこで行われるのが逆SEOです。

誹謗中傷している内容が他の人に見られない様にする事を目的として行われる物で、当該サイトが削除されない時等に利用されます。

逆SEOとはそうしたサイトや内容を他の人に見られない様に検索エンジンの上位に出ない様にする事です。
検索エンジンで調べた時に上位に出なければ、その内容を見てしまう人も少なくなるため被害を最小限にする事が出来ます。

通常行われるSEOの場合は上位にランキングする様にするものですが、逆SEOは上位にランキングされない様にする事を指す言葉です。

逆SEOとして行われる方法としては、誹謗中傷を行っている内容が掲載されているサイトに似たサイトを多数作成したり、そのサイト自体の評価を下げるという事が行われます。

ただ新しいサイトを複数作って当該サイトの順位を下げるという事は共通していますが、それぞれの事例によって利用される方法も変わってきます。

また、当該サイトよりも良質のサイトを作る必要がある為、ただ新しいサイトを作るだけでは逆SEOの効果を感じにくくなってしまう可能性がある為、できるだけ新しく作るサイトの品質・内容にも留意して作成します。